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ABOUT

ごあいさつ
Greeting

ドミニクドゥーセ Les Cuisiniers de France

"ドミニクドゥーセの店"の美味しさは、社長であり現役の職人であるドミニクドゥーセの味そのものです。
幼少期からパン・ケーキ職人を志し、祖国フランスで厳しい修行を積んで習得した本場の伝統と技術。
"ドミニクドゥーセの店"のすべての商品は、ドミニク自身の軌跡であると言っても、過言ではありません。

「手作り」「自然派」の言葉が横行する中、ドミニクドゥーセの店はそれらを敢えてアピールしていません。
100%フレッシュバター、新鮮な牛乳、純粋なカカオバター原料のチョコレート。
それらの素材を使用することは、ドミニク自身にとって、当然のことだからです。

フランス風ではない、本当のフランスの味を。
自身が食べて美味しいと思うもの、完璧に納得できる商品だけを商品化する。

創設以来、頑ななまでに守り続けてきた、それらの信念がドミニクドゥーセの店の実績そのものであり、将来も変わることはありません。

  • シラク元フランス大統領

    シラク元フランス大統領

  • アイルトン・セナ選手

    アイルトン・セナ選手

  • ミハエル・シューマッハ選手

    ミハエル・シューマッハ選手

ドミニクについて
About Dominique

本物のフランスを、本当の美味しさを届けたい

1961年、フランス・リジュー市にて、牧場を営む両親のもとに生まれました。幼い頃から、パン・ケーキ作りが日常となり、13歳の時に「パン職人になる!」と決意しパリへ。学業とパン修行を両立させ、17歳には、パリのあらゆる店で経験を積み、19歳でパン・ケーキ組合に加入しました。パリのコンコルド・ラファイエットでジョエル・ロブション氏に師事し料理も習得。フランス調理師協会Les Cuisiniers de Franceの会員となりました。

鈴鹿サーキットで第1回F1日本グランプリが開催された1987年、私は「HONDA」様のオファーで来日いたしました。それからの長い年月が、まるでF1マシーン並みの速さで過ぎ去った様な気がします。

1992年の独立。セントラルキッチンの建設と急速なチェーン店展開。エールフランスやHONDAへの商品提供をはじめとする、多種多様な取引の開始。レースチームへのケータリング活動。親友アイルトン・セナの急逝。「TVチャンピオン」での優勝・・・。

目まぐるしく動き続ける環境の中で、常に変わらない私の信念があります。「本物のフランスを、届けたい」「本当の美味しさを、提案したい」そして「"ドミニクの美味しさ"をもっとたくさんの皆さんに体験していただきたい」

私の焼いたパンやケーキが、あなたにおいしい幸せをお届けできますように。

ドミニクドゥーセの店創設者
ドゥーセ・ドミニク・ジョン・モリス

ドミニクドゥーセ
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